九州生まれ、関東育ち、ニートの奴は大体友達
自己紹介とブログの軸
初めましてポルタというものです。
新卒で商社⇒ニート⇒個人事業⇒転職活動再開。
このような社会人経歴を送っているものです。
このブログでは主に「第二新卒の転職」・「力まない生き方」をメインに発信していくんで「あー第二新卒だけど転職してーなー」とか「上司にドロップキックかましたい」、「日々の生活に疲れた」と感じている方に向けたブログを書いていくのでよろしゅう。
【第二新卒の転職】について
ではまずブログの軸である「第二新卒の転職」に関して書いていこうと思う。
最近では三年以内の転職が増えてきたが、未だに世間では「石の上にも三年」という謎理論に捕らわれた生きた化石が多数いるのが事実だ。そして素直な皆はなかなか転職への一歩を踏み出せておらず毎日「この先輩にドロップキックくらわせたい」と考えながら日々を過ごしているのではないだろうか。
もし、そうであるならば恐れずに転職への一歩を踏み出してほしい。さもなければいつの日か感情が爆発してしまいドロップキックをお見舞いしてしまい、被害者であるはずの君が加害者になるというおっかなびっくり展開になってしまうからだ。
そしてなによりも人生は有限だ、僕たちに無駄にしていい時間はなく、君は自分の幸せのために最大限時間を費やさなければならない。しかし、人生と仕事は切っても切れない縁がある。だからこそ少しでも興味があり、君の幸せに近づく仕事に就くための転職が必要になるのだ。
【力まない生き方】
日本人は口癖のように「頑張れ」という。特に悪気があるわけではないの知っているが、正直皆既にめっちゃ頑張っているのが現状だ。朝の満員電車を見てほしい、ぎゅうぎゅう詰めでドアに顔を押しつけながら電車に乗る姿はさながらギャグマンガのようだ。それでも日本人は仕事をしようと通勤している。これを頑張っていないというならなんというのだろうか。
また、日本では一度社会のレールから外れれば敵前逃亡は死罪と言わんばかりの冷たい視線を向けられる。
したがって、会社を辞めたものや非正規、うつ病などの精神的病に対して未だに理解が薄い。そう、我々は張り詰めた競争社会に身を置いているのだ。
そしてそれを感じ僕は想った、「力まない生き方をしよう」と。
では「力まない生き方」とはなんなのか、仕事をしないことか?寝てるだけなのか?否、僕にとっての「力まない生き方」とは非効率的なことやつまらないこと、ストレスの許容範囲を超えるものは極力人や物、システムに任せ、出来ることをやり、出来そうなもの、興味のある分野を伸ばすことある。つまり「無理をしない」ということだ。
この「無理をしない」を意識することによって自分が何が出来て何が出来ないか、何が好きで何が嫌いなのかが明確になり、やがて自分のアイデンティティーが形成され、他人と比べることを止め、何が自分にとっての幸せなのかを見つけることが出来るようになるのではないかと考えている。
そのために「力まない生き方」に至るためのマインドや気づき、生活改善、効率化などのいわゆるライフハックに関することを発信していきたい。
※ちなみに日本は大好きだ、良い面もいっぱいあるからな(・∀・)
最後に
そんなこんなでこのブログの主旨を伝えられたので割とこの自己紹介記事には満足している。
ちなみに記事名は毎回ふざけていくと思うけど、面白くない可能性は十二分にあると思うが、そこはご愛嬌ってことでご容赦いただきたい。口下手なんだ、、
次の記事からは本格的に書いていこうと思ってるんでよろしく!
【ニート必見‼】ニート期間中にやるべき3つのこと
どーもポルタです。
この世には二種類の人間しかいない。
「ニートか、それ以外か」
ということでね、今回は私ポルタがニート期間中(現在進行形)にやって良かったこと。やった方が良いことをご紹介していくゾ!
ニートの人、これからニートになるよーって人、ニートになりたいよーって人向けて!
ゼッテー読んでみてくれよな!
今回の記事の目次
【趣味、または興味のあることを見つけよう!】
まず初めに仕事を探す、などを思い浮かべるかと思う。しかし、ここはあえて趣味、または興味のあることを見つけてほしい。
※一定の生活費が確保されている場合
理由としては3つある。
- 心を癒す
- 人生の幸福度を高める
- 好きこそものの上手なれ
では、これらについて解説していこう。
心を癒す
やはり一度仕事を辞めるということは、それなりにメンタル的に疲れている状態にあることを意味する。
「仕事楽しー!、サイコー!だけど仕事辞める!」とはなかなかならないからね。
やっぱり何かしらの理由で疲れている場合が多いのだろう。
だが悲観しないで欲しい、いつか君のことを理解してくれる仲間(職場)が必ずいる!
この世に生まれて、一人ぼっちなんてことは絶対にないんだ!
by,ハグワール・D・サウロ
で、あるならば一時その疲れた心を癒すために趣味や興味のあることに没頭し、活力を充填する必要があるのではないだろうか。
(略)
我々はマグロじゃないんで、走り続けることは不可能です。たまには休みましょう。
人生は長いです。
人生の幸福度を高める
幸せの定義は人によって異なると思うが、共通しているのはプラスの感情が生まれた時やプラスの感情下にある時だろう。
ドMとかは?という人もいるかもしれないが、彼らは彼らでその状況下を楽しんでることからプラスの感情下にいると言えるだろう。
それではなぜ幸福度を上げること=趣味を持つことなの解説していこう。
それは、趣味にマイナスの面がないからである。
となるとここで「いやいや、お金もかかるし、時間の消費はマイナスだろう」と思うかもしれない。
しかし、お金の消費も愛着や買えた際の達成感に繋がるし、旅行なんて目的地に要する時間、プランを考えるのも楽しみの一つだ。
つまり、趣味に関してはマイナス面ですら趣味を楽しむためのスパイスになってしまうのだ!
ここから、仕事始めた後も趣味という楽しみを持つことで乗り越えられることもあるし、趣味に没頭することでストレスの解消になることから趣味を見つけるべきなのである。
そして、休職期間は趣味を探すのに持って来いの時間なのである。
色々やってみないと分からないもんね。
好きこそものの上手なれ
これは好きな事や趣味を高めていけば、それを本業として生活していくことが出来るようになるかもしれないということだ。
僕の友人にも焼き肉とゴルフが大好きで、ゴルフに関する仕事と焼き肉屋で起業して毎日楽しそうに暮らしてる友人がいる。
たしかに、実際に本業として生活させていくのには難しい部分も多々あるが、それを高めていくことが出来れば、本業にするのも夢ではない。
また、本業とまではいかなくても小遣い稼ぎや副業としてお金に換算させることも出来るようになるかもわからない。
プロゲーマーがいい例だろう。(大変そうではあるけどね)
【Twitterをやろう!】
ファッ⁉ツイ廃やんけ!と思ったかもしれないがちょっと待って欲しい('ω')
これは人とコミュニケーションを取る手段を作っておこう。ということだ。
というのも、ニートになると人と関わる機会極端に減ってしまうのよ…
職場から離れるということは、会いたいかどうかは別として毎日顔を合わせるメンバーと会わなくなるということである。つまり、毎日原則8時間の他人とのコミュニケーションの時間がなくなってしまうということなのである。
また、友人と遊ぼうにも彼らも仕事をしているため必然的に一人の時間が増えていく。
やはり人間孤独だと精神的にも負担になるし、いざ働き始めてもコミュニケーションの取り方を忘れてしまうとそれはそれでつらい。
とはいえ、リアルに関わりのある人間とは会いにくいのも正直なところである。
それならば、ここは文明の利器であるインターネットを利用するのも有効な手段と言えるだろう。
他人だからこそ話せることもあるし、情報収集にもなる。
現に僕も有益な情報や考え方、仲の良いフォロワーさんも出来たのでこのポルタアカウントを作って本当に良かったと思っている。
今はただ、君に感謝を
【旅に出よう】
このご時世だからちょっと難しいが、もし君がこれを読んでる頃にコロナが収束していたならば是非旅行に行って欲しい。
仕事のない期間であり、転換期であるこの期間、久しくなかった刺激を受け、新しい生活に切り替わるとするならば、気持ちを改めるために旅に出る!これすなわち、大宇宙の原則!
それに仕事にしてるとガッツリ旅行ってなかなか出来ないもんね、せっかくの休日も疲労回復に回しちゃったりさ…
もぅマヂ無理。
会社とゎかれたい。
ちょぉ干されてたし、ぁたしのことゎもぅどぉでもぃぃんだって。
こんなんなぁらぁサイショからはいらぁなければぁ万象・羽ばたき・人の名を冠すものよ!心理と節制、罪知らぬ夢の壁に僅かに爪をたてよ--破道の三十三 蒼火墜--
このように旅に出ることで今までの会社の気分をリセットし、心機一転でスタートを切ることが大切のように感じる(`・ω・´)ゞ
【まとめ】
いかがだっただろうか。
これがポルタがオススメするニート中にやっておくべきこと3選である。
他にも保険等々の手続きや転職活動とやることはあるが、今回はマインド重視で書かせてもらった。
共感してくれる人がいれば是非参考にしてくれれば嬉しい(・∀・)
やっぱり、心の充実を重視していきたい僕としては、皆にも心健やかに生きてほしいからね。
ということで、また次の記事で会いましょう!
【グッバイ弊社!】会社を辞めるまでの実際の流れ
どーもポルタです。
週一更新をそろそろ週二更新にしていきたいと思っています!(絶対とは言ってない)
そんなことはさておき、今回は「会社辞めるかー、でもどんな感じで辞めたらいいのかわからんな…」と思っている人向けの記事を書いていこうと思う。
逃げるのは悪いことじゃない、戦略的撤退だ。後々復活すればいい。
「負けを認めなければ負けではない。」って誰かも言ってたからね☆
【 立つ鳥が跡を濁さない方が良い理由】
題名にもある通り、会社を辞める際はなるべく跡を濁さない方がいい。
正直、どうせ辞めるなら立つ鳥跡を濁しまくってやる!という気持ちも分かるが、そこはぐっと堪えて口コミサイトにぶちまける方向に転換してもらいたい。
理由としては以下の2つになる。
- 辞めることが決定しても辞めるまでにリードタイムがある
- 転職先が同じ業界だと悪い噂を流される可能性がある
賢い君たちはこの時点でわかってくれているだろうが、一応これらの理由の解説をさせもらいたい。
①辞めることが決定しても辞めるまでにリードタイムがある
これは会社にもよるが、退職は最低でも一か月前(規定上は2週間)に伝える必要があり、その間の一か月は引き継ぎ業務をしなければならないからだ。
つまり、ここで会社側が退職を承認したからといってヒャッハー!すると残りの一か月間で冷たく扱われたり、過重労働にあってしまうケースがあるのだ。
②転職先が同じ業界だと悪い噂を流される可能性がある
これは全くの異業種等に移れば一生合わない可能性が多いため、業界内の井戸端会議などガン無視でOK!なのだが、同じ業界内で転職をすると取引先やライバル会社などに転職する可能性があるため非常に気を付けてもらいたい。
僕の前職にも勤務態度が悪く、金の貸し借りでのトラブルや強引な営業をする人がいたらしいのだが、狭い業界のため業界内で噂になり転職先が見つからず他業界へと消えていった人間もいたらしい…
このように立つ鳥跡を濁すと後々厄介になるため、なるべく穏便且つスマートに辞めるのが好ましいと言えるだろう。
【辞めるまでの実際の流れ】
ではお待ちかね、辞めるまでの実際の流れ(ポルタver)について書いていこう。
👇僕の場合は以下のような流れで退職した👇
- 月一の先輩との面談で転職をほのめかす
- 数日おいて先輩と再度面談(ここで辞める理由を確定させとく)
- 上長を踏まえての面談
- 上長による意思確認(人事、部署に告知していいか)
- 人事に退職届を出す&退職日決定(社内告知)
- 引き継ぎ業務(一カ月間)
- グッバイ!僕の運命の会社は君じゃない~✋
という流れが僕の退職までの流れな訳だが、多少の違いはあれど他社とそこまで違いはないと思う。
それではこの一連の流れを詳しく解説していきましょ。
①月一の先輩との面談で転職をほのめかす
まずはさわりから。ダイレクトにいかず、遠回しに将来のキャリアの話に持ち込み、将来のキャリアが現職とは関係ないキャリアであることを伝える。
退職は駆け引きよ!焦っちゃだめ!
また、ここで先輩に「転職すんの?」と言わせるように仕向け、「ちょっと自分の中で整理してみます」と繋げましょう!
ここまでくれば術中に落ちたも同然!
②数日おいて先輩と再度面談
最初の面談から大体一週間後が目安でしょう。早すぎると「ちょっと安易すぎね?」となるから要注意!
そしてここで辞める理由を確定させておこう!
また、この時点で今後やりたいこと・何故それをやりたいかを明確化にさせておこう!
僕は当時「人材系にいきたい、将来はリクルーターとして皆を導きたいんだ!だから早めに人材業界で経験を積みたいんだ!」と熱い口調で話した。(今は人材系には興味ない)
ここで主張の最後に「~ということなんで上長との面談をさせてください」的な感じでもう上長に話すかんな!止めれないかんな!橋本かんなということを先輩に意識させましょう。
出来れば先輩と面談した後すぐに上長にアポをとるのが好ましい。
戦いとはスピードなのだよ!
③上長を踏まえての面談
やってまいりました上長面談!
さぁ、戦いはクライマックスに突入だ!
ここで大事なのは現職を貶したり、興味がないというようなマイナスイメージの発言はせず、「この会社でこんなことが学べて非常に勉強になりましたが、どうしても○○がしたいんです。だから辞めさせてください。」というようにプラスのイメージを与えつつ応援してもらうような内容にすること。
また、もう辞めるという明確な意思を伝えよう。ここで相談ベースになると止められかねないからね。
④上長による意思確認(人事、部署に告知していいか)
これは僕のケースだとあったので他の人は③でこの工程を兼ねてる場合もあるよ。
この段階になるともうほぼほぼ退職は決まりだね。
最後に念押しのfinal answer?があり、それをYESにすることで人事に通達、部署内にメールなどで告知される。
だいたいは、部門長が退職を了承すれば人事は特に言ってくることはないと思う。
既に上長(ここでは部門長)との面談内で部署移動などを否定し、退職希望を伝えているからね。
⑤人事に退職届を出す&退職日決定(社内告知)
人事へ話しがいくと退職届を出すように言われる。そしてそれを提出し、受理されると退職日が決定(だいたい一か月後)し、社内告知が行われる。
この後はまったく知らない他部署のおっさん達に「おめぇ、辞めるんかぁ~?」と絡まれるボーナスコースが待っているぞ!
⑥引き継ぎ業務(一カ月間)
そして引き継ぎ業務に入る。
ここまでの工程で辞める理由や態度にミスがあると冷たくあしらわれたり、最後だから使いつぶしたる!ってやられる可能性があるので要注意ポイントだ!
僕の知人は辞める理由を適当にしたりなど強引な方法をとったため、この一カ月間は地獄だったらしい…
己の責務を果たせ!
⑦グッバイ!僕の運命の会社は君じゃない~✋
試合終了のゴングが鳴ったぜ!
お疲れ様、君の勝利だ。新しい世界に飛び立ってくれたまえ!
おっと、ここであれを忘れてはいけない。
そう、それは残った者たちに餞別をくれてやることさ。
正直めんどくさいと思うが最後くらいはやってやろうじゃないか。(笑)
同じ部署や社長、役員、特にお世話になった人には手渡しでお礼の一言と共に渡す。後のその他大勢には流石に回りきれないため、休憩所にメッセージと共に置いておけばいいだろう。
職場に恨みがあるなら激辛菓子やクソまず菓子を置いておけば君の気持も多少は晴れるかもわからんよ(;^ω^)
👆この工程までもたない、もっと早く辞めたい貴方へ👆
ブラック企業で一刻も早く辞めたい、もう精神崩壊するという貴方は、、、
退職代行使って下さい。
次の日から行かなくてOK!その他諸々の手続きは彼らがやってくれるそうです。
ただ5万くらいかかるらしいので気を付けてね。
とはいえ、命や健康には変えられないので身の危険を感じたらすぐさま行動しよう!
まとめ
いかがだっただろうか。
これがポルタ退職編の真実である。
僕の場合は退職が確定するまで三週間を要したが、僕はこの流れで良かったと感じている。
変に拗れたりすると厄介だからね。
やっぱり大事なのは辞めるという意思の固さかな。迷いがあると隙ができるからね…
では皆も良い引き継ぎ期間を!
それでは次の記事で会いましょう!
【転職活動】面接で聞かれた変わった質問三選
どーもポルタです。
転職活動をしていると色々なタイプの人間と会う機会があるわけで…永遠にお茶飲んでる面接官とか永遠に鼻水かんでる面接官もいてなかなか面白くもある。
そして面接とは面接官との相性も大きく関係する。面接官にとって気に入らない応募者には圧迫を仕掛けてきたりもするのでそんな面接官と当たってしまったら天災にでもあったと思い、なるべく早く面接を切り上げて次に進むのが最善だ。
貴方の志望度がどんなに高くとも面接官との相性が悪く、気に入られなかった場合は8割方落ちるので。
そんなこんなで、今回は転職活動中に実際にあったちょっと変わった質問や理不尽な対応とそれに対する僕の回答を記事にしていきます!
今回の記事の目次
【人生最高のドヤ顔】
これは某インターネット系上場企業の面接での一幕。
面接官:貴方にとって人生最高のドヤ顔はどんな時でしたか?
一瞬何を言っているのか理解できず、「今してやったりみたいなドヤ顔してるのは貴方の方でしょ」という言葉が口から零れ落ちそうになったが、そこは冷静沈着を売りにしているポルタ。瞬きの間に思考をフル回転させた。
ドヤ顔=得意げな顔=自慢出来ること=誇らしかったこと!
これだな…と思い、大学時代に新入生の指導係をしていた僕は
ポルタ:大学時代での新入生の指導係で、担当した新入生が次は自分が新入生の手助けをしたいと新入生指導係に立候補してくれた時は誇らしかったですね。
これは、決まった!この臨機応変な対応こそポルタの真骨頂!と、ある意味ドヤ顔をしていたのも束の間。
面接官:それはドヤ顔じゃないじゃないですか…タイミング的にもドヤ顔とは言えませんね…
と、とても残念そうな顔されて次の質問へと進まれてしまった…
なんでしょうね、この人はドヤ顔に人生でも救われたでもしたんでしょうかね。
一体ドヤ顔とは何なのか、その答えを未だに僕は探し続けている。
【君は何のフレンズなんだい?】
これは変わった質問の代表格として扱われることも多い質問。
貴方を動物に例えると何か?
この質問に関してはコンサル業界で質問された。ちなみに2回。
👇そして僕の回答がこれらになる。👇
①猿🐵
理由:好奇心が旺盛で新しいことに積極的に取り組んでいく姿勢やチームとして物事を考える協調性を添えているから。
反応:「猿ww」と噴き出していました。なぜ笑うんだい?猿は人類のご先祖様だぞ🐒
②シャチ
理由:好奇心旺盛にして、狩りにおいては戦略家の顔も持つ。また、チーム戦を得意とし、海での食物連鎖の頂点に君臨していることからも強いイメージを与えることが出来るため。
反応:上記の理由から非常にウケが良く、良い例えだと感心された。なお、実際のところは被食者である。子ウサギがいいところだろう。🐇
この類の例える系統の質問に関して言えば、「チーム力」や「好奇心」、「強者」などのイメージを連想させる例えが有効なのかもしれない。
【「俺の若い頃はな~」おじさん】
これは質問というより圧迫に近かったため、変わった質問という趣旨からはズレるかもしれないがご了承いただきたい。
その会社はSESの会社で俗に言う第二から第三次下請けに位置する会社だった。
まず、いきなり最終面接の時点で警戒するべきだったが、何分当時は転職活動1ヵ月目のベイビーだったため警戒心というものがなく性善説を信じ切っていたのだ。
そして、現れた役員がスーツに銀のネックレス、ブレスレットを付けた角刈り、口調が若干オラついてるおっさんだったのだ…
この時点で流石のベイビーの頭の中にも警戒信号が点滅し始める。
その後、一般的な質問がされていく中で志望動機の質問に移り一気に雲行きが怪しくなった。
👇ではここからは再現をどうぞ。👇
ポルタ:志望動機としては、仕事をエンジニアに紹介するだけでなく、顧客の課題解決を行い、両者の成長に貢献できるためです。
(こんな感じだったと思う。志望度が低かったため当たり障りのない理由にしていた)
面接官:僕の昔のころはねぇ、エンジニアを残業200時間くらいのとこに入れたりしてたこともあったよ?これじゃエンジニアからは喜ばれないよね?どーすんの?
何言ってるんだ?違法労働にアサインさせてたってことか?と思いつつ。
ポルタ:私はエンジニアにとってもより良い環境作りを目指していきたいのでそのような案件はお断りするか、見合った条件への交渉をしていきたい考えております。ちなみにその際は、それに見合った賃金の交渉や労働環境の改善などの交渉は行わなかったのでしょうか。
面接官:君の考えは甘いんだよ!そういうこともあるんだよ、わかってないね。交渉とかそういうことではない。
と意味の分からないことを言い始めたので、刺激するのは不味いと思い深く追求せず、逆質問すらせずにそうそうに面接を切り上げた。
(その後も事あるごとに甘い、甘いと甘党アピールをしてきていた🎂)
ちなみに、そのスカウトでは特典でオフィス見学が付いており実際に社員を見たら表情はセカオワだった…
ここから得た教訓は、役員に品がなかったり、ロジカルシンキングを遥か彼方の銀河系に忘れてきたような根性論で話してくる企業は絶対にお勧め出来ないということだ。。
まとめ
いかがだっただろうか。
そこそこのレアケースなため、あまり参考になるかは分からないが心の片隅にでも置いておいてくれると嬉しい。
特に最後のような特級が面接に現れた場合は素早く撤退し、早急な封印(エージェントへのクレーム)を施して欲しい。
さもないと、奴らの領域に捕らわれてしまうだろう。
まさに魂を侵される術式、リアル「自閉円頓裏」である。
※👆のネタがわからない場合は「呪術廻戦」を見てくれ!めちゃ面白いよ!
それでは、また次回の記事で会いましょう!
心身が弱っている人が日光浴をするべき3つの理由
どーもポルタです。
今回のテーマは日向ぼっこしようや!です。
というのも転職活動してるとメンタルをやられることが多い、まじで多い、冗談抜きで。
スカウトされたのに書類選考で祈られたり、圧迫かけられたり、そもそも前職で人間不信になってメンタルやられていたりなどなど...
君たちは悪くない!活躍の場が見つかってないだけ!YDK!(やればできる子!)
とはいえ、ストレス解消するにもお金かかるし…と悩んでるそこの貴方に日光浴でメンタル向上、気分上昇、素敵な人生歩んでいきましょ!ってわけです(・∀・)
【日光浴の効果】
①ストレスの解消や自律神経が整う
日光浴を行うことによってがセロトニン分泌され、気分低下を防ぎ、自律神経のリズムを整えることでメンタルの安定化を図ることが出来る。
また、セロトニンは通称幸せホルモンと呼ばれており、恋人と一緒にいるときなんかもドバドバ出てるそう。
そう!つまり太陽は恋人!
イケナイ太陽ォ~~!ナーナーナーナナナーーー!
②骨を強くする
皮下脂肪にはビタミンDの元ととなるコレステロールが含まれており、これに紫外線が当たることで骨を強くするビタミンDが生成される。
ちなみにビタミンDが欠乏すると骨粗しょう症や幼子などはクル病という骨の病気になってしまう可能性があるから気を付けてほしい。
そう思うとワンピのブルックって49年間も「魔の三角地帯」で太陽に当たってなかったのに骨丈夫だよね(笑)
ヨホホホホホホホホホホホホホ
③免疫力の向上
- セロトニンの分泌による精神の安定化で免疫力向上。
- 体温の上昇による免疫力向上。
【日光浴の時間】
これは諸説あるけど最低5分~30分は毎日浴びた方が良いとのこと。
個人的には朝起きたらコーヒー淹れてからの日向ぼっこなら一時間近くいける!☕
その間にSNSとかニュース見てれば時間の有効活用できますしお寿司🍣
【最後に】
うつ病等の心を病む系の病気になると完治に非常に長い時間を要することになる。
そうならないためにもメンタルケアはしっかりしていこうね!
また、今メンタル持ってかれてる人も日光浴すれば多少なりともマシになると思う!
科化学的にも証明されてるし!現代科学を信じて試してみよう!
皆に心穏やかな日々があらんことを…!👐
アディオス!!(^^)!
素晴らしい提案をしよう…お前もマッチョにならないか?
どーも、ポルタです。
今回はマッチョになろうZE☆をテーマにしていきます。
まぁ、詰まる所「筋トレをしよう」ってことだね。
筋トレをすることで実は様々なメリットがあるのよ。
そして僕の目指すところの「力まない生き方」は体を資本としているところがあるから、是非この荒野のように荒んだ社会の中、メンタル的にも厳しい戦いをしているであろう皆に実践して欲しいと思っているとですよ。
【筋トレをするメリット】
筋トレは肉体だけでなく、精神衛生上にも良いとされてるのよ。
いや、これやばいでしょってはなしだよね?(; ・`д・´)
要するに筋トレが肉体と精神に対しての最強のメソッドの一つってことが明らかになってることだからね!
それでは、筋トレすることによって得られる効果を肉体的メリット、精神的メリットに分けてそれぞれ紹介していくね☟
<肉体的メリット>
- 体力向上(免疫力向上):成長ホルモンの分泌により、抵抗力、回復力の向上。
- 代謝の向上:生命活動によるエネルギー消費=基礎代謝量のため。
- 冷え性の改善:血流が良くなるため。
- 記憶力向上(ボケ防止):脳の活性化につながるため。(脳筋最強説)
<精神的メリット>
- 自律神経のリズムが整う:副交感神経~交換神経の切替がスムーズになるため。
- ストレスの解消:セロトニン(幸せホルモン)の分泌されるため。=筋肉は恋人
- ポジティブになる:自分の力で成し遂げた経験と今までにないパワー❕
- 睡眠の質の向上:筋トレにより深い睡眠である「余波睡眠」が増加するため。
以上の効果により筋トレが最強のメソッドってわかっちゃうんだよね!
【最後に】
やっぱり生きてると「転職活動キツい(僕)」とか「お局に理不尽に怒られた(僕)」とか「漠然とした将来への不安(僕)」とか色々悩むことも多いと思う!
そんな時は怒りや悲しみ全てを筋トレにぶつけてやるんだ!そうすれば筋肉はしっかり応えてくれる!
ストレス解消と肉体改善で一石二鳥、やってやりましょう!
さぁ、頑張れ自分(・∀・)
【読まなきゃお終いdeath!】転職エージェントに全てを委ねるな!
どーもポルタです。
今回はちょっと過激なタイトルになっているがこれは半沢直樹の大和田さんの名言を真似てるだけだからそこまで構えずに読んでね☆
【転職エージェントを信用してはいけない訳】
大体の人が転職を考えた時にまず相談するのが転職エージェントではないだろうか。
そして会社での悩みを相談すると
<エージェント>
「そんな辛いことが!」
「それは転職も視野に入れた方が良いですね!」
「私が全力でサポートします!」
と君たちを励ましてくれるだろう。
そして君たちも
<求職者>
「ああ…この辛さを分かってくれる人がいたのか(´;ω;`)」
「私の転職、貴方に任せます!(´Д⊂ヽ」
となってしまう人もいるのではないだろうか?
(実はこれ初めて転職相談したときの僕なんだよなぁ)
しかし、エージェントの言われるがままお勧めされた企業に入社するのはリスクがある。
なぜなら、彼らエージェントにとって求職者は商品だからである!
これは人材業界のビジネスモデルを見ればご理解いただけるだろう。
【人材業界のビジネスモデル】
人材業界(人材斡旋業)のビジネスモデルは、人材が欲しい企業と仕事が欲しい求職者とのマッチングをして、実際に入社したら入社した人の年収の約20~30%が報酬として発生するビジネス形態。つまり、短期間に多くの人を入社させる必要がある狩猟型ビジネスモデルであるため、安定的に収益が上がるビジネスモデルではない。
よって、エージェントには会社側から厳しいノルマを課されている場合が多いため、彼らも何としてでも自分がすすめた企業に入社して欲しいのである。
もう誰が悪いとかではない、社会が悪い。
【それぞれの利点】
ここまで読むと
「じゃどうすんだよ、エージェントの文句ばっかり言いやがって(# ゚Д゚)」
ってなると思う。
とはいえ、エージェントにも利点はいくつかある。
ここではエージェントの利点と転職サイトの利点をそれぞれ挙げていきたい。
<エージェントの利点>
- 転職したい業界と希望が決まっていれば、ある程度それに沿った企業を紹介してくれる。
- 転職業界のノウハウを持っているため、転職に関する知識を得られる。
- 転職サイトに掲載のない求人を持っている場合がある。
- 転職活動時の悩みなどを打ち明けられる。
<転職サイトの利点>
- 興味のある業界や企業を幅広く見れる。
- 求人の掲載数が多い。
- エージェントでの書類選考が通ったら必ず面接を受けなければならないなどの制約がない。
このようにそれぞれの利点があり、エージェントにもしっかりサポートしてくれる人もいるので言われるがままというより参考程度にするのが良いのではないだろうか。
【最後に】
ここまでの内容を踏まえて僕なりのおすすめの転職活動の流れをご紹介。
- 転職とは何ぞや?を解消するためエージェントにノウハウをクレクレする。
- ある程度転職活動の進み方を理解したらエージェントが送ってくるであろう求人を「ほえー( ̄д ̄)」ってみる。
- 良さそうなのがあったら応募しつつ、転職サイトも覗く。
- 途中からエージェントがせかしてくるだろうから、転職サイトに掲載のないレア求人だけ送ってもらってメインを転職サイトで行う。
- あとは御社、御社する。
僕はだいたいこんな感じですな。
まだまだ、コロナ馬鹿野郎のせいで転職活動は厳しい状態だけど頑張っていきまっしょい。
※とても親身になってくれるエージェントさんもちゃんといるよ!
俺の時が微妙だっただけかもわからんね。
個人的見解なので悪しからず。